この度一進堂では「本」をつかった新しいサービス「BOOK to ACTION(ブックトゥアクション)」をリリースしました。
今年創業75年を迎える株式会社一進堂は、もともとは、東武東上線「朝霞駅」周辺に8店舗を構えた街の書店。
新しい時代に合わせた新しいサービスを提供しながら、現在、書店は朝霞駅ナカにある「CHIENOWA BOOK STORE」に絞っていました。
そんな中、2020年のコロナ禍に直面。
書店のお客様からは「本屋さんがやっていてよかった」「本に助けられた」という声が急増した一方、
企業経営者からは「在宅ワークが増え、社員と意思疎通が図れず困っている」「社員がモチベーションを落としている」という相談が急増。
そこで、「本」が果たす役割を再構築し、コロナ後も見据えた3つのサービスをご提供しております。